いまだに根強い人気を持つwindows7ですが、基本的に新品での販売は終了しており、現在新品パソコンを買うとwindows10がインストールされてきます。一度windows10が入っているパソコンを買ってしまうとwindows7には戻せませんので、どうしてもwindows7が欲しい場合には中古パソコンの購入を検討せざるを得ない状況です。

衣料品や家電製品で中古を使うのにためらいがない方でも中古パソコンに関しては敷居が高いと感じている方も多いようです。最近の中古パソコンは新品の型落ちと遜色のないレベルのものが増えています。中古パソコンを安心して購入する方法は主に2つあります。

まず、メーカーの公式中古パソコンを購入するという方法です。例えばNECでは「リフレッシュPC」と称して、NECが販売したPCを回収、メンテナンスを実施した上でメーカー保証を付けて再販売しています。リフレッシュの元となるPCはリサイクル法に従って消費者から回収したパソコンのほかに企業で使われていてリース落ちになったパソコンなども含まれており、メーカーとして動作を保証できないものは市場に出回りませんので、中古とはいえ安心して購入することが出来ます。

こうしたメーカー保証付きパソコンは中古にしては若干高くなってしまうので、値段の面を重視して購入されたい方はショップブランドの保証が付いた中古パソコンを購入されるのが良いと思います。メーカーリサイクルと同じようにショップで販売されている中古品はショップの保証が付いており、基本的に動作するものしか販売されていません。

メーカーリサイクルと大きく違うのは、メーカーリサイクルが中の部品を純正品で交換するケースがあるのに対して、ショップブランドは中の清掃までで、あとは動作確認しかしていない点です。部品の交換はされていませんが、ショップの動作保証が付いていますので、動かない場合には交換や返品を受け付けてくれるケースがほとんどです。

その点で安心して購入できるといえるでしょう。